
BSG研修 Ⓡ
実務重視の経営シミュレーション研修
在宅での参加型オンライン研修に対応可能
新しいタイプのオンライン経営シミュレーション研修。
低価格かつ満足度の高い実践型社内研修をお探しの方に。
経営は、直観で事業全体を把握し、その直観の正しさを数値で確認していく行為です。
直観と数値の差異を的確に把握するためには経験を積むことが重要ですが、経営管理の実務に触れる機会は多くはありません。
体験の機会を増やすため、また興味を持って学習するためには、参加型ゲーム形式の研修が最適です。(BSG研修のどこが良いのか?(開発者より))
【推薦】甲南大学名誉教授 河﨑照行先生
BSG研修は,簿記・会計の知識がなくても簡単な操作でビジネスの現実が実体験でき,自然と会計知識が身につく優れたビジネスゲーム研修であり,企業経営に関心のあるビジネスマンや学生に強く推薦したい。
- 全自動計算により簿記知識不要。手計算で決算書を作成する作業は一切ありません。
- 参加者は意思決定内容を入力していくだけです。
- Web解説ボタンにより不慣れな会計用語もその場で学習。
研修時間、研修規模
- 半日4時間研修で4回程度の四半期決算
- 1日8時間で8回程度の四半期決算
- 最大40四半期 99チームまで対応可
- インターネット環境があれば遠隔地間での対戦も可能
リーズナブルな価格
- 自社講師を育成すれば1チーム5千円のシステム利用料のみで利用できます。
- 自社講師育成のための講師研修も提供可能です。
簡単
- 高校生から会社経営者まで、最初は戸惑いますが、すぐに夢中で取り組んでいただけます。
日本全国どこでも対応
- お問合せ先:兵庫太和税理士法人
- TEL 078-261-2277 (道廣)
- e-mail michihiro@hyogotaiwa.com
管理職研修が形骸化しやすい3つの理由
はじめに
多くの企業で「管理職研修」は毎年のように実施されています。しかし一方で、こんな声もよく聞きます。
研修はやっているが、現場はあまり変わらない
管理職の行動が研修前と同じ
正直、形だけになっている気がする
なぜ管理職研修は、真面目に実施しているにもかかわらず、形骸化しやすいのでしょうか。
その理由を整理した上で、近年注目されている「シミュレーション型研修」について、過度に期待しすぎないための現実的な視点をまとめます。
管理職研修が形骸化しやすい3つの理由
① 知識と現場の距離が遠い
多くの管理職研修では、マネジメント理論、コミュニケーション手法、リーダーシップ論といった「正しい話」が語られます。
内容自体は間違っていません。問題は、それらが 明日からの現場でどう使われるのかが曖昧なまま終わることです。結果として、
「いい話だったけど、現場ではまた別だよね」
という感想で終わってしまいます。
② 管理職本人が“当事者”になりにくい
管理職研修は、どうしても「座学中心」になりがちです。講師の話を聞く、スライドを見る、グループディスカッションをする
これらは理解促進には役立ちますが、意思決定の重さや責任の感覚までは再現できません。
現実の管理職は、
正解が分からないまま決める、数字や人に影響が出る、後戻りできない選択をする
という立場にいます。
この感覚を伴わない研修は、どうしても「他人事」になりやすいのです。
③ 評価や行動変容と結びついていない
研修を受けても、人事評価は変わらない。
行動が変わらなくても特に何も起きないという状態では、研修は「イベント」で終わってしまいます。
管理職自身も、
「受けることが目的」「とりあえず参加するもの」
という位置づけになり、形骸化が進みます。
そこで注目される「シミュレーション型研修」
こうした課題を背景に、近年注目されているのが シミュレーション型研修 です。
シミュレーション型研修では、
仮想の会社や市場を設定し管理職自身が意思決定を行い、その結果が数字や状況として返ってくるという構造を取ります。
何が違うのか
最大の違いは、「考える」ではなく「決める」ことを求められる点です。
価格をどうするか、投資するか、守るか、人材をどう配置するか
どれも正解はなく、決断の結果は必ずフィードバックされます。
このプロセスによって、
判断の癖、視野の狭さ、部分最適に陥る思考が、数字や結果として“見えてしまう”のが特徴です。
ただし、シミュレーション型研修も万能ではない
ここは重要な点です。
シミュレーション型研修をやれば、すべて解決するわけではありません。
よくある誤解
やれば自動的に優秀な管理職が育つ、現場がすぐに変わる、1回で効果が出る
こうした期待は、ほぼ確実に裏切られます。
現実的な位置づけ
シミュレーション型研修の本当の価値は、
①管理職自身が「自分の思考の癖」に気づく
②組織全体で共通言語が生まれる
③抽象論ではなく、具体的な議論ができる
この3点にあります。
つまり、行動変容の「きっかけ」を作る研修であって、魔法の研修ではないということです。
研修を形骸化させないために必要な視点
最後に、研修形式に関係なく重要なポイントを整理します。
研修で「何を変えたいのか」を明確にする
現場や評価制度とどうつなげるかを考える
1回で完結させず、振り返りの場を設ける
これらがない限り、どんなに高度な研修でも形骸化は避けられません。
おわりに
管理職研修が形骸化するのは、研修内容が悪いからではなく、使い方の問題であることがほとんどです。
シミュレーション型研修は、その「使い方」を見直す一つの有効な手段ではありますが、
過度な期待をせず、現実的に設計することが重要です。
研修を「受けるもの」から「考え、決め、振り返るもの」へ。
その転換点として、
シミュレーション型研修をどう位置づけるかが、今、企業に問われているのかもしれません。
補足
本記事は、実際の企業研修設計・運営に関わってきた立場からの整理です。
シミュレーション型研修(BSG研修)については、必要に応じて個別にご案内しています。
ー 商業と製造業の2業種 -
ラインナップは商業版と製造業版の2種類。
同一の研修会で、商業チームと製造業チームの混在も可能です。

商業版
ー ベーシックな初心者向け研修 -
- 商品を仕入れる、マーケットを決める、営業マンを投入する、広告をうつ、価格を決めるといった内容のもっともベーシックな研修です。
- 損益と資金の関係性、損益分岐点の重要性を学び、銀行借入等を疑似体験します。
- 管理職の他、比較的経験の浅い社員向け研修にも十分効果があります。
製造業版
ー 製造業の方の企業内研修に -
- 商業版の要素に加えて、研究開発費の考慮、設備投資と減価償却の判断が入ります。
- 製造原価計算に関するある程度の知識が必要です。
- 製造業を営む企業の社内研修に最適です。
ー リーズナブルな価格設定 ー
自社開発ならではの納得の低価格
システム利用料(必須)
5,000円 × チーム数
- システム利用料は、研修日数に係らず、参加チーム数に応じて申し受けます。
- 参加者40名なら10チーム✕5,000円の5万円の低コストでロングランの社内研修が可能です。
- 消費税を別途申し受けます。
講師派遣料(任意)
弊社からの講師派遣をご要望の場合は、研修時間に応じてお見積りさせていただきます。
- 旅費交通費、資料印刷代等の実費は別途ご負担頂きます。
- 消費税を別途申し受けます。
講師向け研修(任意)
自社講師を育成すればシステム利用料のみの超低コストを実現できます。
自社講師育成のためのトレーニングも提供させていただきます。
料金については貴社のご要望に応じてお見積りをさせていただきます。開催レポート
開催レポートや開発者のブログを掲載しています
2018年6月20日 · 研修開発の経緯 BSG研修は2011年に兵庫太和税理士法人が経営管理を疑似的に体験するためのシミュレーション研修として開発したものです。 当初は、意思決定から資金繰り、財務諸表の作成に至るま...2019年1月22日神戸新聞(西播版) 掲載記事 2018/12/28 19:50神戸新聞NEXT 西播 ゲームで経営体験、高校生が手腕競う 太子で大会 商業学ぶ40人挑戦 会社の経営を疑似体験する「ビ...2018年7月16日さすが専門家!みんな手堅い経営 結果は全チーム黒字決算。倒産は1社もありませんでした。 さすが会計と税務の専門家であり、中小企業の経営をお手伝いする立場の先生方です。各社手堅い経営であると...2018年7月6日プレゼンテーション シミュレーション終了後、まずはMCの川淵先生が、今回の研修で使用した景気シナリオとマーケット別需要総数の関係を説明します。 その後、各チームの財務内容や意思決定の...2018年6月29日本日は第10回目までのシミュレーション 先週から始まった甲南大学でのBSG研修。本日は第2日目です。 始めに、前回の振り返りをおこなって、損益計算書の基本構造や発生主義、費用収益対応原則に...2018年6月23日3週連続ロングラン研修開始 2018年6月21日、甲南大学マネジメント創造学部、河﨑照行先生の講義の一環として3週連続のロングランBSG研修がスタートしました。週1回(4時間)、3週連続、...- 参加者の声
参加者満足度90%以上 高校生から経営者まで 理屈抜きで楽しい、燃える!




- タイムテーブル
4回のシミュレーションを1単位として自由に設計できます。一番人気は1日コース
半日コース
(4回シミュレーション)
研修時間に制約がある場合、採用予定者の見極めに利用したい場合にお勧めです。

1日コース
(8回シミュレーション)
スタンダードな1日研修です。
チームビルディングや管理職のリーダーシップ能力の見極め、インターン向研修に最適。

3日コース
(36回シミュレーション)
内定者やインターン向け研修、合宿研修など余裕のある研修時間の設定ができる場合にお勧めです。
3日連続としないことも可能。

ー デモ動画 -
BSG研修の参加者は、意思決定内容をウェブアプリに入力、自動計算される財務情報を次の意思決定に活かします。
結果確認と翌四半期移行
- 全チームの意思決定が完了すると即時にシミュレーション結果が還元され、財務諸表が自動作成されます。
- 参加者は財務情報や調査結果を分析し、次の意思決定に活かします。
決算確認
- 4回のシミュレーションが終わると1事業年度終了となり全チームの決算書が公開されます。
- どのチームが業績を伸ばしているか、自社のポジションはどうなのかを検討し、翌事業年度に向けて戦略を練ります。
開催実績
高校生から経営幹部まで幅広くご利用いただいています
ー 無料体験(所要時間1時間程度) -
BSG研修開催をご検討の皆様向け
BSG研修がどんな研修なのか、実際に体験してみたいというご要望にお応えします。
Zoom等を利用して行いますので会場にお集まりいただく必要はありません。
BSG研修の運営方法についてもご説明します。
1社様だけの参加でもOK(対戦相手は弊社にて運営します)。
下記申し込みフォームまたは電話にてお申し込みください
078-261-2277(兵庫太和税理士法人神戸営業所)ー お問い合わせ -
日本全国どこでも対応します。お気軽にお問い合わせください。
メールでのみご連絡します。当方から電話することはありませんお知らせ
システム改訂やイベントのお知らせ
2020年7月システム改訂のお知らせ
①参加者向けのポータルページを新設しました
②審判団と参加者の資料のやり取りをメールボックスを使用する方式に変更しました
2020年1月料金改訂のお知らせ
①システム利用料を大幅に値下げしました。(15,000円/チーム→5,000円/チーム)
2019年8月システム改訂のお知らせ
①人材レベルに任意の上限を設けることができるようにしました。
②借入限度額の計算において、資金調達を容易にするという配慮から当期仕入高の50%を加算していましたが、この割合を任意に変更できるようにしました。
③ウェブサイトにてBSG研修プロモーションビデオを公開しました
- ー BSG研修のどこがよいのか -
開発者より
開発者自己紹介
ご訪問いただき誠にありがとうございます。私は、BSG研修の開発者で税理士の道廣和彦と申します。
私は1987年に東海銀行に就職し、15年間銀行実務に携わりながら1年間、日本生産性本部で経営コンサルタントの勉強をさせていただきました。
2002年に銀行を退職、税理士を目指して税務の勉強に専念、2006年に税理士として開業、同志とともに兵庫太和税理士法人を設立し現在に至ります。
BSG研修は、私が今まで学んできた会社経営や会計、税務、金融に関する知識を総動員して開発したものです。ご満足いただける研修効果を発揮できるものと信じて、皆様にお勧めします。
開発の経緯
BSG研修は2011年に兵庫太和税理士法人が、経営実務を楽しみながら疑似体験するためのシミュレーション研修として開発したものです。
当初は、意思決定から資金繰り、財務諸表の作成に至るまで全て参加者が手計算で行っていましたが、研修を重ねるにつれ「経理を担当する参加者の負担が大きすぎるのではないか?」との疑問を感じるようになりました。
2017年10月には全ての計算をウェブアプリケーションで自動計算て化することに成功し、現在に至っています。
参加者が手計算で財務諸表を作成することは、それなりに意味のあることとは思いますが、現実社会では経理担当者が会計ソフトを使って作成してくれるものです。財務諸表の作り方を覚える必要はなく、財務諸表を経営に活かすことが必要なのだと思います。
自動計算化により、経理を担当する参加者はウェブアプリへの簡単な入力を行うだけで済むようになり、全参加者が意思決定と結果検証に集中できるようになりました。
また、手計算による作業時間がゼロとなったことで半日で4~6四半期のシミュレーションが可能となり、最大99チームまでの大規模研修も可能になりました。経営実務にどこまで迫れるか
BSG研修の優れた点は、何と言っても徹底した実務重視にあります。
開発者自身が金融機関出身の税理士ということもあって、使用する全ての帳票が実務と同じものを使用しています。また全ての意思決定は、経営者が現実の会社経営で直面する諸課題を忠実に再現しています。
このような特徴は、他のビジネスゲーム研修には見られないものです。カードをめくったり、サイコロを振ったり、競合企業と直接交渉するといった行為は、研修としては楽しいものですが現実社会ではありえないことです。
企業経営者は限られた情報の中で直感的に意思決定を行い、それが正しかったことを財務諸表で確認し、次の意思決定に活かす行為を淡々と繰り返すだけです。BSG研修は、経営の現実にどこまで迫れるかに挑戦しています。
損益分岐点をリアルタイムで提示
一般的にビジネスゲーム研修の現場で良く起きる問題は、価格競争の激化による共倒れです。参加チームは市場シェアを失うことを恐れて低価格路線に走りがちです。
BSG研修では、意思決定内容の入力に応じてリアルタイムに損益分岐点を自動計算し参加者に提示します。この機能は他のビジネスゲーム研修には見られない機能です。参加者に損益分岐点を強く意識させることにより、一般的なビジネスゲームの問題点である「不毛な低価格競争」に陥ることがないようにしています。
非常にマニアックな論点ですが、製造業における損益分岐点を意思決定の段階(いくつ売れるかわからない段階)で算出する機能を付加することがBSG研修の開発にあたって最も難しい課題でした。
借入限度額の明示と法人税
参加者に借入可能限度額を明示することも特徴の一つです。これは金融機関が融資をする際の一般的な理論に基づいています。借入金の約定返済や法人税の支払いも再現しているうえ、業績が悪くなると銀行が貸し渋りを始めるなど、資金繰りに関する経営者の苦労をぞんぶんに味わっていただきます。
また、マニアックな機能ですが、法人税の計算にあたっては欠損金の繰越控除も行います。
ルール説明
ビジネスゲーム研修の難しさは、ルールが複雑であることです。できるだけ現実の会社経営を再現しようとしますので避けようがありません。
BSG研修においても、75分程度をかけてルール説明と入力演習(お試しのシミュレーション)を実施します。
ルール説明が終わると本番のシミュレーションに入るわけですが、参加者の入力画面には丁寧なヘルプボタンを随所に用意しており、ルールを覚える必要は全くありません。 またルールブックに加えて、より専門的な内容のサブテキストも用意していますので、向学心の強い参加者にはご満足いただけると思います。
ちょっとした遊び心
BSG研修は実務を徹底的に重視したビジネスゲーム研修ですが、ちょっとした遊び心も用意しています。
一つ目は倒産企業の謝罪会見。倒産した企業は研修終了時に株主総会での謝罪会見を義務付けられます。企業内研修においては、この謝罪会見はいつも爆笑会見になります。
二つ目は、ニュースレター。BSG研修では他のチームの業績は事業年度ごとの決算公告でしか知ることができないのですが、他のチームが倒産したり、事故が起きたり、人材レベルがアップすると各チームのパソコン画面にニュースが流れるようになっています。
実は、これらの遊び心も現実社会をリアルに再現することを追求した結果です。
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